7月29日土曜日に「FPとして知っておきたい社会保険制度の改正点」と題しまして、菅野先生に講師をしていただき、勉強会を開催しました。

いつもながらに、とってもわかりやすい菅野先生の解説。事例などを交えて話していただけるので、すっと腑に落ちる感じ 🙂
でも、前の週に協会の継続研修で講師をされたためか(テーマは全然ちがうのですが)、参加者が今一つ伸び悩んだんですよね~。すごくもったいない 😥

今回の改正点で大きいのは、なんといっても公的年金の受給資格期間短縮。25年が10年に短縮されるわけですから、これまで年金受給できなかった方も受給できるようになるわけですから、大きいですよね。
まー、もちろんもらえる額としては小さいけど。年金の受給権を満たしている対象者73.5万人に請求書を送付したとのこと。ちゃんと手続き取ってほしいですね。

 

で、ここでモリタビックリΣ(・ω・ノ)ノ!の注意点が!!
上記のように老齢年金は10年で受給できるようになるけど、遺族年金に関しては25年の要件があるわけです。もちろん、保険料を現役で納めている方が亡くなった場合はOKだけど、10年以上25年に満たないで老齢厚生年金をもらっていた方が亡くなった場合、遺族厚生年金の受給はできないってこと。
これまで単純に老齢厚生年金をもらっている方が亡くなったら、遺族厚生年金がもらえますよ…みたいな説明をしていたけど、今度からは簡単に判断しちゃいけないってこと。きゃ~、これ、忘れないようにしないと(;・∀・)

他にもいろいろ年金、健康保険、雇用保険とちょこちょこと変更点がありました。
きれいにまとめてくださった資料を大事にしなきゃ 😛

菅野先生の勉強会は人気なので、また企画するつもりです。

モリタ