今回は事務局長の楢原さんに今年度最初の勉強会について報告していただきます 😛
えっ?モリタは…って? ………はい、今回もモリタは大遅刻にて最初の方の肝心な部分をすべて聞き逃したため、事務局長に代わって書いてもらいました~。
し・か・も、写真も撮り忘れ 😥
何しとんじゃ~!?ってやつです。ショボーン

でも、勉強会はすっごく充実した内容で本当に勉強になりました。データを集めるって、なかなか自分たちではできないけど、こんな貴重なデータを出し惜しみせず快く提供してくださるフィデリティ退職・投資教育研究所様を尊敬いたします。本当にありがとうございました。


 

平成27年度初めての勉強会では、フィデリティ退職・投資教育研究所所長の野尻哲史氏を講師にお迎えしました 😀
テーマは、『退職金とどう付き合うべきか。アドバイスをするための基本的な考え方』。

まず最初に退職後にいくら必要なのか?など退職後のご相談を受ける中での資産準備の考え方等について説明して頂きました。
講義の中ではフィデリティ退職・投資教育研究所が今年実施した8000人の退職者アンケートの結果も解説して頂きました。

その中で興味深かったのが、アベノミクス前後のアンケート結果の比較です。
期待している収益率は上昇しているのに実際に退職金で投資している人の比率は低下しています。物価が上がり、景気が良くなっているのも感じながら、株高の相場環境に投資にふみきれない状況を作っているのかもしれませんね 😕

また、女性に関しては「税金に関して知りたい」という回答が男性よりも、顕著に現れていました 🙄
FPとしては、女性対象に社会保障や退職後の税金についてのセミナーも今後はニーズがありそうです。

 

退職後に資産を取り崩しながら運用していく時には、毎年の取り崩し額を定額にするのではなく資産の残高の定率額で取り崩しをしていくと運用の収益にぶれ幅があってもそのリスクを回避できるというデータも目からうろこでした 😯

ご相談の際には、野尻さんが提唱されている「逆算の資産準備」のアドバイスを取り入れていきたいと思います。

 

楢 原